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現代アートで彩る客室「アートルーム」

4F~13Fのスタンダードフロアは”アートと泊る”をコンセプトとした「アートルーム」として、

全室に北海道を拠点に活動するアート作家の作品を展示しています。

2020年、2022年の客室改装に合わせ、北海道をイメージした作品を部屋のイメージに合わせて制作していただきました。

また、4F~8Fは額装作品を展示した通常のアートルームに加えて、大胆なデザインアートが客室の壁紙をダイナミックに彩る「イマジンルーム」(37室)を新しく作りました。

※一部を除き、作品はご購入いただけます。

参加作家、作品 ※順不同、敬称略

阿部 耕三

【作品、客室数】9作品、9室、額装作品
【プロフィール】北海道旭川生まれ
大病を患った経験から、物事をシンプルに考えるようになり、それは作品作りにも影響し「線と色」「光と影」絵を構成するそれらのみを使った作品作りをしている。

伊賀 信

【作品テーマ】クロスホテル札幌のイメージに呼応できるような、感情を抑え僅かにリズミカル。作品だけが主張し過ぎず部屋全体とのバランスを重視した作品
【作品、客室数】9作品、9室、額装作品
【プロフィール】1961年生まれ、札幌在住
細い木材を主な素材として、綿密に構築した設計図上にパーツを積み上げた幾何学的な作品を制作している。それら建築的な構造物は、抽象的な形状でありながら、ときに、都市のジオラマのようにも見え、またミクロな世界の結晶のようにも見える。近年は展示空間全体に広がるインスタレーションなど、スケールの大きなアートワークへも展開。新たな表現へと挑戦を続けている。「幾何学的抽象芸術実験室=G.A.A.L」主宰。

川尻 竜一

【作品テーマ】 北海道を代表する果物やヒグマをモチーフにグラフィカルに表現。
【作品、客室数】 2作品、10室、壁紙
プロフィール グラフィックデザイナー。1982年北海道留萌市生まれ、札幌市在住。デザ院株式会社に所属し、広告等のアートディレクションおよびデザインを手掛けるほか、自身のグラフィック作品も制作。2011年札幌ADC新人賞、2019年札幌ADCグランプリ、2019年GRAPHIC DESIGN IN JAPAN 仲條正義 This One! 選出、2021年JAGDA新人賞、札幌ADC2020-2021グランプリ。

小林 龍一

【作品テーマ】 北海道を代表する動物(クマ、ウシ、オオワシ)を独自の手法で壁いっぱいに表現。他、北海道の動物をモチーフとした額装作品。
【作品、客室数】 12作品、22室、壁紙・額装作品
【プロフィール】 グラフィックデザイナー・イラストレーター。1988年生まれ、札幌市在住。北海道芸術デザイン専門学校を卒業後、デザイン制作会社数社を経て、フリーランスのグラフィックデザイナー、イラストレーターとして活動。黒から白へ、白から黒へ、両極を緩やかなグラデーションで描くように縦横無尽に、モノゴトの本質を捉えたシンプルで心地の良いデザイン制作を行う。

齋藤 周

【作品テーマ】 北海道の風景をイメージした作品。
【作品、客室数】 8点、8室、額装作品
【プロフィール】 札幌市生まれ。北海道内外で個展を中心に作品を発表している。現在は市立札幌平岸高等学校で、美術教育の現場に携わりながら、制作を続けている。

斉藤 麻理

【作品テーマ】 北海道の動物を表現した作品。
【作品、客室数】 8作品、8室、壁面展示
【プロフィール】 1994年札幌市生まれ、2014年北海道芸術デザイン専門学校を卒業。自分が素直になれる存在、動物をモチーフに鮮やかな色と点と線で表現。「自分を愛すること」をテーマに描き続ける。

白鳥 絵美

【作品テーマ】 エゾシカの角が北海道を代表する木「白樺」になっている壁紙作品と、北海道の自然をテーマとした額装作品。
【作品、客室数】 6作品、9室、壁紙・額装作品
【プロフィール】 1979年札幌市生まれ。グラフィックデザイナー・美術家。東京での活動を経て、現在は札幌を拠点に、広告やロゴの制作、イラスト制作などのグラフィックデザイン全般、空間装飾など、フリーランスで活動。2000年、北海道芸術デザイン専門学校卒業。2002年に「ナノグラフィック」の名義で独立。2010年、THE GREEN LEAF Niseko Village リニューアルプロジェクトに参加し、ロゴや館内の壁画など、多数のアートワークを担当。

高橋 弘子

【作品テーマ】北海道の動物をモチーフに“ホテルでのやすらぎ”をテーマにした作品
【作品、客室数】9作品、9室、額装作品
【プロフィール】1977年秋田県生まれ、札幌育ち2013年よりアクリル画、ペン画での作品発表を開始。札幌を拠点に個展開催のほかグループ展へ参加。自分自身、または周囲を観察し、世の中のさまざまなことについて、「それは本当になんなのか、根本はなにか」「生きているとは実際どんなことなのか」といった疑問から発生するテーマを中心に、狼などの動物、岩、植物など、誰もが見覚えのあるものを起用した平面作品を制作している。

田中 マリナ

【作品テーマ】北海道旅行の楽しさや、北海道の動物をモチーフにした木工の半立体作品
【作品、客室数】9作品、9室、木工作品
【プロフィール】1993 年北海道札幌生まれ
北海道をこよなく愛し、現在も札幌を拠点に地元企業の広告案件をはじめ、イラストやデザインに関する幅広い活動を行っている。いつも大好きな北海道の自然の中でたくさん遊んで、インスピレーションを受けています。人も自分もワクワクする作品を作り続けたい。

民野 宏之

【作品テーマ】 北海道の風景をテーマとした連作。
【作品、客室数】 7作品、7室、額装作品
【プロフィール】 1956年北海道岩見沢市生まれ。1983年に油絵を始める。1992年南青山のギャラリー「SPACE YUI」での個展を機にフリーで活動を開始。以降、全国各地で個展を開催するほか、書籍装画(カズオ・イシグロ、東野圭吾、湊かなえ、乃南アサ、内田康夫、カポーティ、サルトルなど)、カレンダー(資生堂、アリタリア航空、他)、雑誌挿絵なども多数手掛ける。

CHIE

【作品テーマ】すすきの、大通公園など北海道の観光地をイメージした作品
【作品、客室数】9作品、9室 額装作品
【プロフィール】札幌在住
1997年に誕生した “FOPPISH GIRL” だけを紺と白の世界で描き続けている。CHIE独自の世界に存在する ”FOPPISH GIRL”“紙袋を被ったその女の子は、決して顔を見せない。人って、顔が見えないと色々なことまでできちゃう。恥ずかしい事やバカげた事、口には出せない気持ちまでも。“虚無感や整理できない感情を分身に委ね可視化し、作家の分身と対話し探り出した道や心象風景と、現実風景の融合により一つの物語を描く。彼女たちと共に、記憶を記録する。

ToyToy

【作品テーマ】 お客さまを守る意味を込めた、クロスホテル札幌オリジナルのアイヌ文様のレリーフ作品。
【作品、客室数】 1作品、16室、木製レリーフ
【プロフィール】 トンコリ・ムックリ奏者、アイヌ民族舞踏継承者、アイヌ文様切り絵作家、アイヌ文様デザイナー。アイヌ文化に囲まれた環境で育つ。「アイヌ文化を北海道の文化として、より身近に感じ、大切にして欲しい」との願いから、道内外、国内外で活動中。

ワビサビ

【作品テーマ】 アーティスト独自のタイプフェイス「ホルモン」などを使った作品を大胆に壁紙に使用
【作品、客室数】 3作品、10室、壁紙
【プロフィール】 工藤“ワビ”良平と中西“サビ”一志によって結成されたデザインコンビ。札幌を拠点に広告から、グラフィックデザイン、オブジェ、映像、ファッション、インテリアまで多方面での制作を行っている。85TH ニューヨークADC AWARDS銀賞、TAIPEI INTERNATIONAL POSTER FESTIVAL銅賞、国際ポスターコンペティション・ショーモン入選、第1回東京ミッドタウンアワード準グランプリ、北海道広告業協会協会賞、他受賞多数。

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