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ESSENCE OF HOKKAIDO
北海道も、私たちも。
すべてが輝かせたい“宝物” ICOR(イコ)

THE CROSS STORY  ~出会い~

想いを叶え続けていく人たちと、そこにつながる“もの”や“こと”から生まれる、新しい体験との出会いを。

人と地域が物語る、心を動かされるたくさんの体験を。

クロスホテル札幌で。

 

 

 

 

 

 

 

蝦夷富士と称される羊蹄山の湧き水と北海道の自然の恵みを原料にしたホリスティックビューティーブランド『ICOR(イコ)』。2020年春のファーストコレクション発売以来、ファッション誌をはじめ感度の高いオピニオンたちの注目を集め、その裾野が広がっている。この新鋭ブランドと、クロスホテル札幌はいち早くコラボレーション。ステイプランとショップでナチュラルなその魅力を楽しむことができる。北海道ならではの素材群からいかにしてスキンケア商品は生まれたのか。そのストーリーを代表取締役の竹下マリ氏に伺った。

アジアの国々から、北海道へ

 

 

 

「長い間、上海に住み上海中医薬大学美容科で学び、漢方を取り入れたオリジナルスキンケアブランドを製造・販売していました。その間、お客様から“日本人なのだから日本のスキンケアブランドを作ればいいのに”とアドバイスを受けることが多々あったんです。また、中国のお客様と交流する中では、北海道旅行や美食についてよく質問をされて。その後移住したシンガポールの街中では、“北海道”という名前を本当にたくさん見かけていました。北海道はアジアの方々にとって憧れの場所でもあり、とても愛されているんですよね」

中国やシンガポールに渡ったことで、改めて意識させられた北海道という場所。日本でスキンケアブランドを立ち上げたいという思いを温めながら、自然をベースにしたモノづくりを求める中で、自身もまた北海道の大自然に引き寄せられていったのだと話した。

美しい水と羊蹄山に導かれニセコへ

 

 

生きとし生けるものの命の源であり、スキンケア商品づくりにおいても「水」は最も重要な成分である。豊かな自然環境を有する北海道で、ICORのものづくりを始めるにあたり自分たちにとって最高の水を探して、選んだのがニセコ・羊蹄山の雪どけ湧き水だった。豊富なミネラル分や人のPH値に近い弱アルカリ性などといった水の素晴らしさはもちろんのこと、「見ているだけで癒される羊蹄山の姿に魅了されて、“ニセコでブランドを立ち上げよう”と。まさにご縁を感じました」という。美しい水に組み合わせるさまざまな成分についても、北海道のものを選びたい、厳しい寒さに耐える生命力の強さを、スキンケアプロダクトで表現できたらと思ったそうだ。結果、使うたびに気持ちがリフレッシュするようなスキンケア商品が、羊蹄山が見せてくれる風景のような、すごく気持ちの良いスキンケア商品ができたと笑顔を見せる。「使っていただいて、この気持ち良いという体験がつながっていってくれたらと思います。クロスホテル札幌にご宿泊の皆さまも、ゆっくりお肌のケアをすることが北海道の印象的な体験になると嬉しいですね」

ICORが追求する、ものづくりの原点

 

 

 

ICORのプロダクトは、シンプルでクリアな洗練されたパッケージデザインも大きな魅力だ。見た目だけではなくこのデザインには、どんなインテリアにも馴染み、旅先へも持っていけるコンパクトさや、ジェンダーレスに使っていただけるユニバーサルなものづくりへの考え方が込められている。北海道の水と自然にフォーカスしたナチュラルな成分は、肌質や性別、年齢を問わず、使用量を調整し誰もが使うことができる。なので家族全員が共有できるようなデザインを目指した。パッケージも簡易にし、詰め替えができるようにと試行錯誤も続けらていて、エシカルも意識。動物実験ももちろん行わない。北海道の工場で製造を行うことで原料の輸送距離を短縮し、サスティナブルなものづくりも叶えている。「ICOR(イコ)はアイヌ語で“宝物”を意味する言葉から生まれました。原料になる水や素材をはじめとする北海道の自然環境とそれにつながる地球、そこに暮らす私たち一人ひとりもみんなが宝物だという想いを持って、宝物を大切に育んでいけるブランドづくりをと思っています。だからそのためにできることを、一つひとつ、小さな一歩を積み重ねていきたいんです」と語る。

 

 

 

ニセコを拠点に、地域とともに進む

 

 

2021年秋、ニセコに念願のカフェを併設した店舗が完成し、オープンする。ニセコの自然をより身近に感じながら、体のことを考えたメニューやドリンクを味わい、外からも中からもリフレッシュしていただける場を作るという。設計を担うのは国内外で幅広く活躍する建築家 長谷川豪氏だ。「もともとの地形や環境を活かしながら建築が進められています。小川のせせらぎを聞いたり、春には桜並木を眺めたりと、ご家族で楽しめる場所になると思います。2022年には菜園も作って、野菜やハーブを育てようと考えています」と楽しそうに話す竹下氏は、建物の完成と共にニセコ町に移住するという。「新しい店舗は何より地域の方々に愛される場所にしたいんです。なので私が暮らして、世界的な評価も高い素晴らしい環境を全身で感じて、周りの方々とふれ合いながら、一緒にお店づくりをしていけたらと考えています」と新天地への想いを語る。今後はインナービューティーの分野でもプロダクトを手がけていきたいそうだ。アジアの国々から北海道・ニセコへ。いくつもの縁がつながり生まれた“宝物”はこれからも一層輝きを増すことだろう。次はニセコで、続きの話を聞いてみたい。

 

Profile

株式会社ICOR(イコ) 代表取締役 竹下マリ

2001年に単身中国へ。異業種の仕事を経て、上海中医薬学大学へ入学。美容科で学び、自身のブランドを立ち上げる。2019年7月に株式会社ICOR(イコ)を設立、翌年春にホリスティックビューティーブランドとしてファーストコレクションをリリース。2021年秋からは、シンガポールで引き取った猫2匹とニセコ町へ移住。岐阜県生まれ。

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